地球から月、太陽系、天の川銀河、銀河の集まり、宇宙の網の目、そして観測できる宇宙の果てへ。10の段階で、宇宙の大きさと、光が届くまでにかかる時間をたどります。
手紙の住所が「国・町・番地」と大きなまとまりから順に場所を示すように、宇宙の中の地球の位置も「太陽系・天の川銀河・銀河の集まり」と、大きなまとまりで言い表せます。この体験では地球を出発点に、その外側の世界を一段ずつ広げていきます。
地球の大きさなどの数値は NASA Earth によります。
地球をドラッグして回してみる。ここが、これから広げていく宇宙の出発点です。
私たちに見える宇宙は、いつも自分のいる場所を中心に広がって見えます。ただし、それは地球が宇宙全体の中心だという意味ではありません。
どちらを選んでも、天体どうしの距離の比率は正しいままです。「見やすい縮尺」では天体だけを大きく描き、「実寸比」では天体の大きさも距離と同じ縮尺にするので、天体が点のように小さくなったり、見えなくなったりします。
地球の形と大きさは、実際の測定値にもとづいています。