地震と火山の点を地球儀に打つと、板の境界の線が現れる。大西洋の海嶺、日本海溝、ヒマラヤ、サンアンドレアス断層の実際の地形を切り出し、百万年単位の時計を進めて、海底が生まれ、沈み、山が育ち、断層がはね返るのを確かめる冒険です。
1976年からの50年間に起きたマグニチュード5以上の地震は83,900回。その震源を1つずつ地球儀に打っていくと、点はばらまかれずに細い線の上へ集まります。火山を重ねても、同じ線をなぞります。線で区切られた一枚一枚が、プレートです。
震源: USGS Earthquake (M5以上、1976〜2025年)。
「地震」「火山」「境界」の順に重ねて、点が線になるのを見届けます。日本がどの線の上にあるかも探します。